岡本眼科クリニック

愛媛県松山市大手町2-7-17

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レーザー白内障手術|Laser Surgery

先進のレーザー白内障手術。フェムトセカンドレーザー白内障手術装置 LenSx®(Alcon社)で、四国で初めて導入

当院では最新の白内障手術 フェムトレーザー白内障手術(FLACS:femtosecond Laser assisted cataract surgery)を開始しました。 使用機械は世界シェアトップの米国アルコン社 LenSx(レンゼックス)を四国で初めて導入しました。

フェムトセカンドレーザー

1000兆分の1秒(フェムト秒)という超短時間のレーザー照射によりプラズマ爆発を起こし、熱を発生させず切断するレーザー装置です。眼科領域ではこれまでにレーシックなどの屈折矯正手術や角膜移植に用いられており、当院でもすでにレーシックと角膜移植に使用し、安全で正確な手術を行っています。このフェムトレーザーを白内障手術に応用することで、より安全で正確な手術を行うのがフェムトレーザー白内障手術です。

フェムトレーザー白内障手術とは

2008年に世界で初めて行われ、近未来の白内障手術のスタンダートになるとされています。 フェムトレーザー手術では、これまで術者がメスやフックで行っていた角膜切開、水晶体前面の切開(前嚢切開)水晶体核の分割をレーザーで行います。 まず、内蔵されたOCTで手術を受ける眼の断面を三次元計測します。その計測値に従って、コンピュータで制御されたフェムトレーザーを照射して角膜切開、前嚢切開、水晶体核の分割を行います。
その後は顕微鏡下で水晶体を吸引除去した後に眼内レンズを挿入して手術を終了します。レーザーで切開するので、メスは通常、使用しません。

メリットは

従来の超音波白内障手術に比べて、より正確で安全な手術が行えます。特に多焦点眼内レンズを使用する場合は、レンズの眼内への正確な固定が術後の視力の質を左右するので、レーザー白内障手術が特に有効です。
デメリットとしては、水晶体の混濁が強すぎる人や瞳孔が十分に開かない人はレーザー照射が十分に行えず、適応にならないことがあります。

フェムトセカンドレーザーを用いた水晶体再建術に関連する医療費は自己負担です。また当院では多焦点眼内レンズを使用した白内障手術(先進医療)にフェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術を行っております。

先進医療実施施設と生命保険・医療保険
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は、健康保険の適用がありませんが、先進医療に指定されています。当院は先進医療実施施設に認定されておりますので、手術以外の手術前の検査、術後の治療や経過観察は保険適用が受けられます。 当院の場合、手術費用・眼内レンズ費用のみ全額自己負担で、片眼について48万円です。手術はフェムトレーザーを用います。(入院手術の場合、入院費は別途ですが、健康保険が適用されます。個室代は別途です)。 生命保険などで先進医療特約に加入されている場合、自己負担分は保険会社から支払われますので、ご加入の保険会社にお問合せ下さい。
  • Alcon LenSx®️
    Alcon LenSx®️

< 手術費用 >

フェムトセカンドレーザー白内障手術

(単焦点レンズ、乱視用トーリックレンズ)
片眼 38万円(自費診療)

多焦点眼内レンズを使用したフェムトレーザー白内障手術

片眼48万円(先進医療)

超音波手術による多焦点眼内レンズを使用した白内障手術

片眼38万円(自費診療)

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