岡本眼科クリニック

愛媛県松山市大手町2-7-17

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トリフォーカル多焦点眼内レンズ|Trifocal IOL

愛媛で初めてレーザー白内障手術によるトリフォーカル多焦点眼内レンズ(3焦点眼内レンズ)手術を導入

当院では最新のトリフォーカル多焦点眼内レンズ(FINEVISION,ベルギーPhysIOL社)を導入しました。
レーザー白内障手術によるトリフォーカル多焦点眼内レンズ手術を愛媛県で初めて開始しました。

トリフォーカル多焦点眼内レンズ(3焦点眼内レンズ)とは

これまで、先進医療で使用可能な多焦点眼内レンズは、遠方と近方(30cm程度)の両方に焦点が合う2焦点レンズでした。当院が導入開始したトリフォーカル多焦点眼内レンズ(3焦点眼内レンズ)は、従来の遠方と近方に加え、中間距離にも焦点が合うようになっています。

この眼内レンズは、遠方と近方、遠方と中間距離の2種類の2重焦点レンズを組み合わせた二重構造になっているため、遠方、中間、近方の3点ともに焦点が合う3焦点構造になっています。

メリットは

従来の多焦点眼内レンズは、遠方と近方は焦点が合いやすかったのですが、パソコン画面や、楽譜、料理をする時の手元、カーナビなどの中間距離が、少し見にくいとおっしゃる方がいらっしゃいました。このトリフォーカルレンズでは中間距離も焦点が合いやすく、より快適にお過ごしいただけます。
また、アポダイズド構造により夜間にグレア(光が長く伸びてまぶしく見えること)やハロー(光の周辺に輪がかかって見えること)が大幅に軽減されることもメリットです。

最新のレーザー白内障手術装置による手術

このトリフォーカル多焦点眼内レンズの手術を、当院では最新の白内障手術 フェムトレーザー白内障手術(FLACS:femtosecond Laser assisted cataract surgery)によって行います。多焦点眼内レンズ手術では、レンズの眼内への正確な固定が術後の視力の質を左右するため、レーザー白内障手術が特に有効です。トリフォーカルレンズは、特殊な形状のため、レーザーでの正確な手術のメリットがより強くなります。従来の超音波白内障手術では実現できない、より安全で正確な手術を行うことが可能です。
さらに当院では、術中レンズ度数測定装置ORA(アルコン)、手術ガイダンス装置 CALLISTO(ツァイス)、および最新の白内障手術装置センチュリオン(アルコン)を使用して、より精度の高い手術を目指しています。

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自費診療について
トリフォーカル多焦点眼内レンズは、日本では厚生労働省未認可のため、完全自費診療となります。当院の場合、手術以外の手術前の検査、術後の治療や経過観察、手術費用、眼内レンズ費用を含めて、60万円です。手術にはフェムトレーザーを用います。生命保険など先進医療特約の対象ではありません。
  • トリフォーカル多焦点眼内レンズ Alcon LenSx®️ 術中レンズ度数測定装置ORA 白内障手術装置センチュリオン

< 手術費用 >

レーザー白内障手術による
トリフォーカル多焦点眼内レンズ手術

(自費診療)
手術費用 レンズ費用:60万円(税別)片眼
※術前・術後検査、薬剤費用を含みます
(3ヶ月まで)、入院費用は含まれません。

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