

良質な治療と
患者様を包み込むようなホスピタリティで
クオリティ オブ ビジョンを高める
人間は、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚など、五感から様々な情報を得ています。そのうち眼から得られる情報は8割以上であるといわれています。眼は脳の一部であり、私たちが健康で豊かな暮らしを営むために、眼の健康は何よりも大切です。
そんな眼の健康を、様々な医療機器と医療技術を駆使して、良質なホスピタリティによりサポートするのが、眼科医療の専門機関「岡本眼科クリニック」です。詳細な検査で患者様お一人おひとりの眼の状態を正確に把握し、なるべく心身に負担のない治療法を選択し、しっかりと視力や症状の改善に向かうことができるように、職員が力を合せあたたかい心で治療することを目指しております。
眼科医療は日々進化していますが、当院ではそれに対応するべく眼科手術に積極的に取り組み、多焦点眼内レンズを使用した老眼や白内障の治療、屈折矯正手術、難治例に対する角膜移植などを行ってきました。その豊富な実績により、患者様から確かな信頼を賜っています。
これからも最新の医療機器を駆使した治療に、患者様第一のホスピタリティをそえて、「クオリティ オブ ビジョン」からはじまる「クオリティ オブ ライフ」の実現に、誠心誠意取り組んでいきたいと考えています。
行動理念 
私たちは 患者様を第一に考え行動します。
私たちは 科学的に正しい医療を行います。
私たちは 他では受けられないオンリーワンの医療サービスをめざします。
病院概要 
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- 名称
- 医療法人 幸友会 岡本眼科クリニック
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- 所在地
- 〒790-0067 愛媛県松山市大手町2-7-17 【アクセス】
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- 理事長
- 岡本 茂樹(おかもと しげき)
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- TEL
- 089-941-4838
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- FAX
- 089-933-9805
沿革 
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- 1981年4月
- 故 幸塚悠一博士により、大手町志水ビルに開院
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- 1984年12月
- 現在地に新築移転
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- 1985年6月
- 医療法人幸友会 幸塚眼科医院に改組
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- 2000年2月
- 幸塚悠一博士 逝去
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- 2000年4月
- 岡本茂樹博士 院長および理事長に就任
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- 2007年4月
- 岡本眼科クリニックに改称